roots new post command

Tinkererでは、 tinker -p "hogehoge" で、新しい記事を作成することが出来た。 roots でも同じことがしたかったので、コマンドを作ってみた。

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roots install

今までブログはTinkererを使用していたけど、これからは、 roots で書くことにしよう。

roots は、静的サイトジェネレーター。nodeで動く。 特徴としては、以下の形式で作成出来ること。

  • スクリプト -> coffeescript
  • HTML -> jade
  • CSS -> stylus

しかも、ライブリロードが標準で組み込まれているので、これが非常に便利。 jade ファイルを保存したら、自動でブラウザが更新され、すぐ確認出来る。

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Second roots

roots

やっぱりいろいろ難しい。

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First roots

はじめての「roots」

Markdown でもブログが書けるらしい。

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tmuxで一時的にpaneを最大化する

知らんかった。便利

tmux 1.8 以降だと、 prefix z で最大化をトグルできるみたい。

tmux で一時的に pane を最大化する - sorry, uninuplemented:

ちなみに、vimでは、以下のような設定で似たようなことも出来るみたい。

nnoremap so <C-w>_<C-w>|
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Tinkerer テーマ変更

Tinkerer のテーマを変えた。 tinkerturquoise ていうテーマ

naoiwata さん作成。 使用させて頂きます。

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haskellでgitstatus

前に Go言語で 「すべてのディレクトリで git statusする」 という記事を書いた。

今度は、 haskell で同じようなのを書いてみた。

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PowerShell Markdown を Wordに変換する

仕事でwordを使うことが多々あるのだが、正直いってwordは使いづらい! 勝手にレイアウトが変わったりスタイルが変わったり・・・思い通りにならないこと山のごとし。

なんとかならんもんか!とGoogle先生に聞いたところ、Markdownを使ってdocxを作成出来るものがあるじゃないですか。

Pandoc - About pandoc

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golang git 管理のすべてのディレクトリで 「git status」する

Go言語が流行りっぽいので、Goを使って、カレントディレクトリ配下の、gitで管理されているすべてのディレクトリで「git status」を実行するプログラムを書いてみた。 別にGoで書く必要はないんだけど・・・。

yukimemi/gitstatus

$ gitstatus yukimemi
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vim で powershell を書く!

この記事は、 Vim Advent Calendar 2013 70日目の記事になります。

vim で powershell を書く時の設定です。

まず、 syntax と indent 。 これは、以下のプラグインでOK。(なんかインデントは変だけど・・・)

NeoBundleLazy 'PProvost/vim-ps1'
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vim indentLine で見やすいインデントを

vim には、見やすい定番のインデントプラグインとして、 nathanaelkane/vim-indent-guides がある。

しかし、最近、 Yggdroot/indentLine というプラグイン が、 オススメなVimのプラグイン紹介 - RailsとRubyとVimのブログ で紹介されていたので、乗り換えた。

image

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vimperator ツリー型タブとvimperatorの表示の上下を修正

vimperator と ツリー型タブ は便利で使ってたのだが、 先日、表示がおかしくなってることに気づいた。

こんな感じ。

image

コマンドラインの補完部分に、タブ表示が覆い被さっている。

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pyenv python でも rbenv

一昔前は、python で仮想環境といえば、 virtualenv と virtualenvwrapper だったっぽいけど、 今は rbenv とほぼ同じ使い勝手の pyenv がおすすめっぽい。

名前も 「〜env」で一緒だしね。

簡単導入

以下を .zshenv に追記

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Mac OS X Mavericks クリーンインストール

Mavericks がなんと無料で出たので、早速アップデートしました。

新しいOSにする時は毎回全消去してからまっさらな状態で 新規インストールするので、今回も 【Mac】OS X Mavericks (マーベリックス)を クリーンインストールする方法 | 和洋風KAI を参考にして新規インストールした。

インストールした後は、以下のステップで環境を構築。

1. github と bitbucket にsshキーを登録

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powershell ForEach-Objectでcontinue

powershell の ForEach-Object で、continue しようと したら、思ったように動かなかった話。

こんなコードを書いた。

gci -r |
% {
   if ($_.Name -match "^tes.*") {
      continue
   }
   $_
}
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powershell MacからWindowsへsshしてpowershell

普段家で触れるのはMacだけど、仕事で使うのはWindows。 Windows でCUI環境といえば、今はもうコマンドプロンプトでは なくて powershell らしい。 そこで、 powershell を覚えようと思った。

僕はかたちから入るタイプなので、まずは環境構築から。

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powershell vim plugin

powershell script を vim で書くためのプラグイン

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vim-automatic <C-[><C-[> でウィンドウクローズ

automatic.vim という便利なプラギンがある。

これを利用すると、 Unite や QuickFix や help など、様々なウィンドウを一元管理出来るっぽい。

そこで、いろんなサイトを参考にやってみた。

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Ricty Mac HomebrewでRicty Powerline フォントをインストールする

最近動作が重くなってきたこともあり、Mountain Lion を 再インストールした。

再インストールは簡単で、起動時に 「 Command + R 」を押せばOK。

まずディスクユーティリティでディスクを消去して、Mountain Lion の再インストール。

再インストール後、 iTerm2 や、 MacVim のフォント Ricty のインストールと Powerline のパッチ当てをまた簡単に出来るようにスクリプトとしてまとめた。

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Vim coffeescript syntastic

vim で保存時に自動で構文チェックとかを行なってくれるプラギンに Syntastic というものがある。

coffeescript を書く時も、これを使うと便利。

インストールは NeoBundle で一発。

NeoBundle 'scrooloose/syntastic.git', {
            \ 'build': {
            \   'mac': ['pip install pyflake', 'npm -g install coffeelint'],
            \   'unix': ['pip install pyflake', 'npm -g install coffeelint']
            \ }}
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cygwin インストールコマンド

Windows では泣く泣く cygwin を使用する。

cygwin のインストールは setup.exe というインストーラーがあり、 必要なパッケージは手動でダウンロードしなきゃいけない。

なんとか簡単にインストール出来ないかと探っていたところ、 cygwin のコマンドラインオプションがあることを発見。

以下のバッチスクリプトを作っておくと簡単にインストールできる。

setup-x86.exe -q -d -D -L -s http://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/ -l "%USERPROFILE%\.cygwin" -R c:\cygwin -P gcc,git,git-completion,git-svn,make,vim,wget,ruby,screen,zsh,subversion
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qfixhowm Vim でメモ

vimでメモをとる場合、簡単な設定では vimrc に JunkFile コマンドを定義するなどする。

" JunkFile {{{
" http://vim-users.jp/2010/11/hack181/
  "" Open junk file.
  command! -nargs=0 JunkFile call s:open_junk_file()
  function! s:open_junk_file()
    let l:junk_dir = $HOME . '/.vim_junk'. strftime('/%Y/%m')
    if !isdirectory(l:junk_dir)
      call mkdir(l:junk_dir, 'p')
    endif

    let l:filename = input('Junk Code: ', l:junk_dir.strftime('/%Y-%m-%d-%H%M%S.'))
    if l:filename != ''
      execute 'edit ' . l:filename
    endif
  endfunction
  " }}}
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Tinkerer で「続きを読む」

Tinkererで「続きを読む」をいれる方法。

「続きを読む」を入れたいところに more ディレクティブを入れる。

.. more::
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Mac OSX Mountain Lion MongoDB セットアップ

mongodb をいれてみた。

$ brew install mongodb
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tmuxで画面サイズをリセットしてアタッチ

tmux で attach する場合、事前に attach されていた 画面がある時、その画面サイズに固定されてしまう。

そのため、 attach する前にオプションで detach させるようにする。

zsh で自動 attach するには、 .zshrc にこんな感じで書いてる。

if [ -z $TMUX ]; then
  tmux attach -d || tmux
fi
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Tinkerer にソーシャルボタン追加

今時のブログとしては、ソーシャルボタンは追加したい。

参考になる記事がいっぱいあったので、参考にしてやってみた。

事前準備

layout.html というファイルと page.html というファイルを作る。

layout.html は全体? page.html は記事一つ一つみたいな感じがする。たぶん。

$ vim _templates/layout.html
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First Tinkerer

Tinkerer でブログ書く。

今まではgithubでocropressで書いてたけど、やっぱこれからは sphinx でしょ! markdown より reStructuredText でしょ!

で、 bitbucket を使う。

bitbucket では、 github と同じように、 <ユーザー名>.bitbucket.org で 自分のページを持つことが出来る。

リポジトリの作成

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