Tinkererでは、 tinker -p "hogehoge"
で、新しい記事を作成することが出来た。
roots でも同じことがしたかったので、コマンドを作ってみた。
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Tinkererでは、 tinker -p "hogehoge"
で、新しい記事を作成することが出来た。
roots でも同じことがしたかったので、コマンドを作ってみた。
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今までブログはTinkererを使用していたけど、これからは、 roots で書くことにしよう。
roots は、静的サイトジェネレーター。nodeで動く。 特徴としては、以下の形式で作成出来ること。
しかも、ライブリロードが標準で組み込まれているので、これが非常に便利。 jade ファイルを保存したら、自動でブラウザが更新され、すぐ確認出来る。
知らんかった。便利
tmux 1.8 以降だと、 prefix z
で最大化をトグルできるみたい。
tmux で一時的に pane を最大化する - sorry, uninuplemented:
ちなみに、vimでは、以下のような設定で似たようなことも出来るみたい。
nnoremap so <C-w>_<C-w>|
仕事でwordを使うことが多々あるのだが、正直いってwordは使いづらい! 勝手にレイアウトが変わったりスタイルが変わったり・・・思い通りにならないこと山のごとし。
なんとかならんもんか!とGoogle先生に聞いたところ、Markdownを使ってdocxを作成出来るものがあるじゃないですか。
Go言語が流行りっぽいので、Goを使って、カレントディレクトリ配下の、gitで管理されているすべてのディレクトリで「git status」を実行するプログラムを書いてみた。 別にGoで書く必要はないんだけど・・・。
$ gitstatus yukimemi
この記事は、 Vim Advent Calendar 2013 70日目の記事になります。
vim で powershell を書く時の設定です。
まず、 syntax と indent 。 これは、以下のプラグインでOK。(なんかインデントは変だけど・・・)
NeoBundleLazy 'PProvost/vim-ps1'
vim には、見やすい定番のインデントプラグインとして、 nathanaelkane/vim-indent-guides がある。
しかし、最近、 Yggdroot/indentLine というプラグイン が、 オススメなVimのプラグイン紹介 - RailsとRubyとVimのブログ で紹介されていたので、乗り換えた。
vimperator と ツリー型タブ は便利で使ってたのだが、 先日、表示がおかしくなってることに気づいた。
こんな感じ。
コマンドラインの補完部分に、タブ表示が覆い被さっている。
一昔前は、python で仮想環境といえば、 virtualenv と virtualenvwrapper だったっぽいけど、 今は rbenv とほぼ同じ使い勝手の pyenv がおすすめっぽい。
名前も 「〜env」で一緒だしね。
以下を .zshenv に追記
Mavericks がなんと無料で出たので、早速アップデートしました。
新しいOSにする時は毎回全消去してからまっさらな状態で 新規インストールするので、今回も 【Mac】OS X Mavericks (マーベリックス)を クリーンインストールする方法 | 和洋風KAI を参考にして新規インストールした。
インストールした後は、以下のステップで環境を構築。
powershell の ForEach-Object で、continue しようと したら、思ったように動かなかった話。
こんなコードを書いた。
gci -r | % { if ($_.Name -match "^tes.*") { continue } $_ }
普段家で触れるのはMacだけど、仕事で使うのはWindows。 Windows でCUI環境といえば、今はもうコマンドプロンプトでは なくて powershell らしい。 そこで、 powershell を覚えようと思った。
僕はかたちから入るタイプなので、まずは環境構築から。
automatic.vim という便利なプラギンがある。
これを利用すると、 Unite や QuickFix や help など、様々なウィンドウを一元管理出来るっぽい。
そこで、いろんなサイトを参考にやってみた。
最近動作が重くなってきたこともあり、Mountain Lion を 再インストールした。
再インストールは簡単で、起動時に 「 Command + R 」を押せばOK。
まずディスクユーティリティでディスクを消去して、Mountain Lion の再インストール。
再インストール後、 iTerm2 や、 MacVim のフォント Ricty のインストールと Powerline のパッチ当てをまた簡単に出来るようにスクリプトとしてまとめた。
vim で保存時に自動で構文チェックとかを行なってくれるプラギンに Syntastic というものがある。
coffeescript を書く時も、これを使うと便利。
インストールは NeoBundle で一発。
NeoBundle 'scrooloose/syntastic.git', { \ 'build': { \ 'mac': ['pip install pyflake', 'npm -g install coffeelint'], \ 'unix': ['pip install pyflake', 'npm -g install coffeelint'] \ }}
Windows では泣く泣く cygwin を使用する。
cygwin のインストールは setup.exe というインストーラーがあり、 必要なパッケージは手動でダウンロードしなきゃいけない。
なんとか簡単にインストール出来ないかと探っていたところ、 cygwin のコマンドラインオプションがあることを発見。
以下のバッチスクリプトを作っておくと簡単にインストールできる。
setup-x86.exe -q -d -D -L -s http://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/ -l "%USERPROFILE%\.cygwin" -R c:\cygwin -P gcc,git,git-completion,git-svn,make,vim,wget,ruby,screen,zsh,subversion
vimでメモをとる場合、簡単な設定では vimrc に JunkFile コマンドを定義するなどする。
" JunkFile {{{ " http://vim-users.jp/2010/11/hack181/ "" Open junk file. command! -nargs=0 JunkFile call s:open_junk_file() function! s:open_junk_file() let l:junk_dir = $HOME . '/.vim_junk'. strftime('/%Y/%m') if !isdirectory(l:junk_dir) call mkdir(l:junk_dir, 'p') endif let l:filename = input('Junk Code: ', l:junk_dir.strftime('/%Y-%m-%d-%H%M%S.')) if l:filename != '' execute 'edit ' . l:filename endif endfunction " }}}
tmux で attach する場合、事前に attach されていた 画面がある時、その画面サイズに固定されてしまう。
そのため、 attach する前にオプションで detach させるようにする。
zsh で自動 attach するには、 .zshrc にこんな感じで書いてる。
if [ -z $TMUX ]; then tmux attach -d || tmux fi
今時のブログとしては、ソーシャルボタンは追加したい。
参考になる記事がいっぱいあったので、参考にしてやってみた。
layout.html というファイルと page.html というファイルを作る。
layout.html は全体? page.html は記事一つ一つみたいな感じがする。たぶん。
$ vim _templates/layout.html
Tinkerer でブログ書く。
今まではgithubでocropressで書いてたけど、やっぱこれからは sphinx でしょ! markdown より reStructuredText でしょ!
で、 bitbucket を使う。
bitbucket では、 github と同じように、 <ユーザー名>.bitbucket.org で 自分のページを持つことが出来る。